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歌声サロンでは、歌詞カードを見ながら、みんなで歌います。
それらの曲が作られた頃の時代背景も考えながら、歌を味わいましょう。
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懐メロ
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タイトル
憧れのハワイ航路
ふりがな
あこがれのハワイこうろ
年度
1948年(昭和23年)[1945年(昭和20年)から占領下]
カテゴリ
昭和歌謡
解説
「憧れのハワイ航路」(あこがれのハワイこうろ)は、1948年(昭和23年)にキングレコードより発売された歌謡曲。また、それを基にした1950年(昭和25年)公開の新東宝映画。岡田秋夫:岡晴夫、君子:美空ひばり(12歳)、松吉:花菱アチャコが演じた。
岡晴夫が美声により流行歌「憧れのハワイ航路」がヒットさせたのは、1948年のことである。
それから二年後の1950年、喜劇の神様斎藤寅次郎監督はこの曲をもとにして岡晴夫主演、撮影当時12歳の美空ひばり助演のモノクロ映画を撮影した。
当時美空ひばりより映画の経験が少なかった岡晴夫は、棒演技だったが、二人のデュエットが見られて満足だ。
岡田(岡晴夫)はハワイ生まれの日系人で中学から来日したが戦争になったので、終戦になってもハワイの親と連絡が取れない。
戦後の日本では夜間学校の教師をしていたがリストラされてしまい、今は友人の山口(古川緑波)の下宿屋兼飲み屋に同居している。
そこには気の良い主人松吉(花菱アチャコ)と女将みき(清川玉枝)がいた。
山口は花売り少女の君子(美空ひばり)を助けたことから、女将さんが君子の母親だと分かる。
女将はは婚家になじめず一人家を出て、苦労して戦中戦後を乗り切り、三年前に松吉に嫁いでいた。
資料
アコ憧れのハワイ航路.jpg
(527)
記入者:
doableboy
Hello
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